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2017年8月13日 (日)

観光の国、さすがに外国人の国籍を見分けるのが鋭い!

再来週には、またヨーロッパのビーチリゾートへ戻ります。

この国は、観光が重要な収入源で、そのうちのかなりの部分を夏場の7、8月で稼ぐものと思われます。
一部の高級ホテルや大型ホテルを除けば、ほとんどが宿泊施設もレストランも小規模の家族経営で、ピークシーズンには小さな子供たちやおじいちゃんおばあちゃん、親戚まで総動員で、休日もなく働いています。

レストランでオーダーをとりに来た時に、お店の人は母国語と英語を使い分けます。さらに、観光客の割合が多いのか、イタリア人に対しては英語ではなくちゃんとイタリア語で話す場合もあります。たまにフランス語まで話す店員も。もちろん、料理に関連するごくわずかな範囲での会話に限られるとは思いますが、グローバル企業のビジネスマンでもないのに、みんなすごいと思います。

ちなみに、私達は日本人とはわからなくても東洋人であることは疑いもないので、英語で話かけられますが、たいていどこから来たのか聞かれます。元日本から遠いので、それほど多くの人が来るところではないのですが、最近はさらに旅行者が激減しているようで、旅行中、首都の空港を除き日本人をみかけることはまずありません。

それでも、日本から来たというと、こんにちはとかありがとうとか知っている言葉を話してくれます。また、は日本語で何というのかと聞かれたりもします。こうやって、言葉を覚えていくのですね。

それにしても、いつも感心するのは、テーブルに来るなりすぐにそのお客さんに通じる適切な言語で話し始めることです。特に、イタリア人に対しては、テーブルにくるなりいきなりチャオというので、びっくり。私達も、最近ではようやくヨーロッパの中でも英国系か、ドイツ系か、東欧ロシア系か、南の国か、少しだけわかるようになってきました。しかし、それは、顔つきだけでなく話している言葉や雰囲気など、かなり長時間にわたって観察して想像するのです。

この国の人とイタリア人は私たちから見るとかなり似ている感じがするのですが、私たちが日本人と韓国人や中国人の区別がなんとなくつくように、彼らもヨーロッパの国は容易に区別がつくのでしょうね。

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